おすすめポイント | エンタメ関連のイベントに特化したワンストップサービスが自慢! |
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株式会社バリュープラスは2007年創業で、比較的若い会社ではありますが、幅広いビジネスサポートに取り組み、それにともない成果も着々と築いてきました。
IT技術により“モノと情報”が溢れ続け、消費者のライフスタイルやニーズが多様化し、同時にそれを取り巻くビジネス環境も、瞬時に変化していく現代。バリュープラスでは、その変化をキャッチし、様々なニーズに対応すべく、新サービスの開発に着手し、既存サービスの品質を徹底的に追い求めたマーケティングサービスの提供に努めることを目標としています。では、このバリュープラスが取り組んでいるイベントサポートを筆頭に、様々なサービスを見て参りましょう。
会社名 | 株式会社バリュープラス Value Plus Inc. |
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所在地 | 東京都文京区水道1-12-15 白鳥橋三笠ビル2F ・赤坂出張所:東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル10F ・大阪出張所:大阪府大阪市淀川区西中島7-1-8 WINビル802 |
役員 | 代表取締役社長 加藤 紀生 取締役 和氣 幸男 取締役 上田 豊 監査役 渡辺 和敏 |
設立日 | 2007年2月8日 |
資本金 | 1000万円 |
主要取引銀行 | 三菱UFJ銀行 本店 |
株主 | メモリーテック・ホールディングス株式会社 |
従業員数 | 100名 ※2020年4月1日現在 |
登録スタッフ数 | 45名 ※2020年4月1日現在 |
加盟団体 | 一般社団法人 日本コールセンター協会 |
イベントサポート
バリュープラスでは、イベント・ライブにて、グッズなどの会場・通信による販売を連動させた、販売企画の立案から、顧客の利便性を踏まえた販売方法による運営までの提案を、ワンストップで進行しています。
エンタメ企業に向けたお客様相談窓口/通販受注窓口、キャンペーン事務局、通販サイトの運営代行業務などで培ったノウハウと、ユーザーへの理解を持ち併せた独自の販売方法を提案。会場での商品予約、受付、引き渡し業務などに関し、データ入力や発送といった、個人情報取扱に付帯する、すべての業務のワンストップ受注を行っています。
情報の一元管理を担っているので、不要な情報共有や移動が生じず、漏洩対策にもなっています。
会場物販
イベントやコンサート会場にて行う物販業務は、販売員や運営スタッフの手配、商品販売管理、現金・カード決済管理、POSデータ抽出・提供、POP制作、ブース装飾、商品検品、販促施策立案~運営、会場ブッキング、分析レポート作成といった、数多くの業務を遂行します。
会場予約受付
舞台やコンサート会場などの予約受付業務も担っています。主に販売員や運営スタッフの手配、個人情報取扱、予約受付表制作、予約者データ入力、商品発送、POP制作、ブース装飾、会場ブッキング、分析レポート作成といった業務を遂行。
ポップアップストア運営
ショッピングモールや公共施設などで期間限定ショップの運営の協力にも従事。携わるのは、販売員や運営スタッフの手配、商品販売管理、現金・カード決済管理、POSデータ抽出・提供、POP制作、チャーター便手配、商品手配、販促施策立案~運営、分析レポート作成といった業務にあたります。
EtoE(EVENT to EC)企画
オンラインとオフラインをシームレス化(複数の組織間の一連業務のスムーズ化)し、双方の強みをEtoE施策の上で活かし、提案しています。この分野では、事前予約受付、事前決済、事後通販、会場引き渡し、商品管理、抽選業務、当選通知案内、ユーザーサポート、分析レポート作成などの業務において協力。
キャンペーン
バリュープラスでは、エンタメ業界で積んだノウハウを基に、消費者の購買行動にリンクさせるための施策の提案から、事務局設置・運用までの提供を、ワンストップで進行しています。
コンシューマー向けキャンペーンの企画提案から事務局設置・運営に至るまで、顧客に代行する形で運営。応募媒体となっている、Webシステムの構築や、応募ハガキの制作・印刷、応募受付などを始め、情報のデータ入力・集計、抽選作業、商品・景品発送なども対応。
また、コンタクトセンター機能を活かしたお問合せ窓口など、煩雑さがネックとなっている事務局運営の請負を、ワンストップで進行しています。ちなみに顧客側の予算に合わせ、データ入力のみ、あるいは梱包・発送のみといった、部分的な受託運営にも柔軟に対応。
そして、ISO27001規格やプライバシーマークを取得しているため、個人情報取扱についても十分な保証があります。
キャンペーン企画運営
キャンペーン事務局の企画からユーザー対応まで、総合的なサポートの対応を承っています。具体的には企画立案、応募受付、応募フォーム設定、データ入力、抽選業務、梱包・出荷作業、手数料処理、ユーザーサポート、個人情報管理・廃棄まで、至る業務に柔軟対応可。
各種制作
ノベルティ・商品から、各種媒体の制作業務を受注可。具体的には、ノベルティから商品・プレゼント、ハガキ、フライヤー、Webフォームといった媒体の制作を担っています。
マーケティング分析
応募者の属性傾向や効果を測定するデータ集計など、信憑性の高いマーケティングデータを提供。具体的には、企画効果の測定やユーザーデータ、アクセス数などの集計、そして分析レポートの作成といったもの。
事故品(リコール)交換
不具合品の回収から良品の交換まで、早急な対応を求められる状況であっても、窓口を最短翌日開設というスピーディーな対応で承っています。この分野ではフロー提案、窓口開設、不具合品回収、各種料金決済代行、良品発送、ユーザーサポートまで対応可。
各部署の部長が思い描く理想
バリュープラスのクオリティ向上の一端を担っている、社員の意見も見てみたいと思います。
イベントプランニング部
イベントプランニング部の部長、山仲氏が言うには、昨今のエンタメ事業各社は、コンサートや2.5次元舞台にミュージカルといった興行事業を重要視しており、ここ10年ほどで興行市場は3倍に拡大したのだそうな。
また、コンテンツやアーティストグッズなどのマーチャンダイジング、現地でのパッケージ予約受付といった、会場の熱量をそのまま購買意欲に繋げ、収益増加を狙うビジネスモデルも、ポピュラーな手法となりました。
バリュープラスでは、さらなる付加価値の創造をテーマに掲げ、会場販売では豊富なセールス経験を基に、顧客層や会場に合った施策・売り場作りを提案しています。また、会場での販売のみならず、レンタルカートを駆使した事前予約・事後通販といった、多様なサービスも実施。
販売効率はもちろんのこと、「このイベントに来てよかった」と、すべての来場者が満足できるような運営を心がけ、様々な側面からの充実したサービスの提供を実現することをモットーとしているようです。
セールスマーケティング部
セールスマーケティング部、部長の辻村氏の意見です。世の中で多種多様な商品が生まれ、IT技術の進化・SNSの普及もあり、販売方法や販促施策における手法も、バリエーションが増えてきました。そんな時代であるからこそ、商品の付加価値を高めるため、情報提供やキャンペーンを展開し、企業とお客さまとの接点を作るために助力しているそうです。
そして、これからの消費時代で生存すべく、従来の手法も新しい技術も取り入れつつ、最適なキャンペーン方法をクライアントと共に見出し、ベストパートナーとなり、販促活動を存分にサポートしているとのことでした。
クオリティサポート部
クオリティサポート部の部長、相澤氏の意見です。モノと情報が溢れる現代社会で、バリュープラスによる第三者検証の需要も様々。制作進行上において、その役割は異なります。
コンテンツが製品化され、リリースする最終工程時点での、品質・情報のチェックは当然として、製作途中の初期段階で検証することにより、制作スタッフの手戻りを少なくするためのコストリダクションとして発揮。さらに品質・整合性を維持するための基本設定としての役割も強く求められています。
バリュープラスは、顧客にとってずっと最良のパートナーであるよう、謙虚で誠実な「調べる」姿勢を追い求め、従来の第三者検証の概念に左右されない、新しいサービスを提供していくことを重視しています。
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