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イベント企画はマーケティング視点から見てもおすすめ!メリット・デメリットは?

公開日:2020/08/15  

商品やサービスのマーケティングを考える時、イベントを行うということを選択肢に入れたことがある人はいるでしょうか。SNS全盛のこの時代にわざわざ手間と時間をかけてイベントを開催するなんてと思うかもしれませんが、今の時代だからこそイベントはマーケティングにかなり役立つものだといえます。

イベントマーケティングという手法

イベントという形を通して企業が自社の商品やサービスなどをプロモーションすることを「イベントマーケティング」と呼びます。インターネットが発達した昨今ではマーケティングもWeb上で行ったほうが圧倒的に効率は良いように思えますが、案外そうとも言い切れないものです。

オンラインでは、どうしたって商品の実物に触れたり、香りを確かめたりすることはできません。そして、実際に対面した時のように、表情や声色や身振りなどの総合的な印象から、相手がどんな感想を抱いたかを読み取ることも不可能です。

オンラインの実感のないバーチャルな体験ではなく本物の体験によって強く相手の記憶に残ることができるという点で、イベントマーケティングは全く古典的ではなく、むしろ現代的であるとさえいえるでしょう。

イベントマーケティングのメリット

イベントマーケティングには、オンラインのマーケティングにはないメリットがいくつかあるものです。ここではそのイベントマーケティングならではのメリットを解説します。

■「体験」という強みがある

イベントマーケティングがオンラインのマーケティングに勝るものの中でも最も大きいのは、やはり実際の「体験」を通してプロモーションできるという点です。ネット上で広告を見るのと、現物を直接自分の目で見るのとでは、受け手が感じる内容にはかなりの差が生まれます。

そのなかでも化粧品や食べ物など、実物を見ることで得られる情報が決定的に大きい商品のプロモーションでは、イベントマーケティングはとても高い効果を発揮するでしょう。

■見込みの濃い顧客へアピール

オフラインのイベントの来場者は、偶然通りかかったという人もいるかもしれませんが、大半がイベントの内容を知ってわざわざ来てくれた人です。闇雲に手あたり次第アピールしてもよい結果はあまり期待できませんが、既に内容に興味を持ってくれている人にアピールすれば、商品の購入やサービスの契約などの結果をかなり期待でき、いわば精度の高い狙い撃ちをできるのがイベントマーケティングという形態です。

イベントマーケティングのデメリット

イベントマーケティングには便利な点だけでなくデメリットも存在します。メリットに惹かれて実行に移したくなったとしても、一旦立ち止まってデメリットになる部分も確認しておくのが大事です。

■集客がなければ効果がない

なによりも、人が来なければイベントはやる意味がありません。事前の宣伝や、興味を引くプログラムの作成などをきっちりしていないと、人が来なかったり、来てもターゲットからは外れた層だったということが起こったりしてしまいます。そんなことになっては狙っていたような効果を期待するのは難しいでしょう。

■必要なコストがかかる

オンラインのプロモーションと比べて、オフラインイベントは手間や費用といったコストがかなりかかってしまうものです。できるだけローコストでマーケティングしたいという場合にはあまり向かないかもしれません。

まとめ

さまざまなビジネスの主戦場がWeb上に変わって久しいですが、オフラインにもまだまだたくさんの可能性が残されています。特にイベントマーケティングは、メリットとデメリットを把握したうえで行えばなかなかの効果を期待できるものです。

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