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イベントで花火を使いたい!花火利用の注意点ややるべきこととは

公開日:2023/03/15  最終更新日:2023/03/17


「結婚式を花火で演出したい」「学園祭を花火で盛り上げたい」「地域のお祭りで花火を使いたい」という方も多いのではないでしょうか。しかし、花火は使う場所や内容によって行政機関への届け出や許可を取る必要があります。ここでは、イベントで花火を使うための方法や、花火を使う際の注意点について解説しましょう。

まずは予算と日時を明確にしよう

花火大会できれいな花火を見たことはあっても、花火が一発いくらなのかを知っている人はそういないでしょう。また、いつどこでそれくらいの花火を打ち上げたいのかで必要な手続きも変わります。ここでは、花火を打ち上げるための予算や日時について解説しましょう。

花火の大きさ

予算を決めるためには、花火の大きさを知っておくのもよいでしょう。花火は玉の大きさによって、開花する直径と高度が決まっています。花火玉の大きさは、2.5号~40号まであり、一般に花火大会で見る花火は、3号玉~5号玉が使われているのが特徴です。

・3号玉で開花の直径は100m、開花する高度は120m
・4号玉で開花の直径は120m、開花する高度は150m
・5号玉で開花の直径は150m、開花する高度は200m

どこで何発くらいの花火を打ち上げたいのかで、使用する花火玉が変わってくるため、事前に専門業者に相談しましょう。

花火の予算

予算を決めるために、花火玉の大きさごとの価格を知っておくとよいでしょう。簡単にまとめると次のとおりです。

・3号玉で1発4,000~6,000円程度
・4号玉で1発7,000~9,000円程度
・5号玉で1発12,000~15,000円程度

実際には、専門業者では、料金コースを用意しており、例を挙げると次のとおりです。

・10万円コース、標準発数10発、標準時間1分
・15万円コース、標準発数25発、標準時間2分
・20万円コース、標準発数35発、標準時間3分
・30万円コース、標準発数75発、標準時間4分

勿論、花火を打ち上げるためには、花火単体の価格だけではなく、花火を打ち上げるための人件費や設備費、場合によっては警備費なども必要となってきます。

花火を打ち上げる日時

イベントで花火を使う場合には、日時と場所、花火の大きさや打ち上げる発数などによって行政機関や消防署への「届け出」や「許可」が必要です。近隣に迷惑を掛けたり、事故を起こしたりしないためにも、事前に専門業者に相談しましょう。

企画の前に検討したいポイント

イベントは企画の段階が非常に重要です。イベントの成功は企画段階で決まります。イベントの企画を確かなものにするために、ここでは、企画の前に検討したいポイントについて解説しましょう。

ターゲットを明確にする

一番大切なことは、花火を使ったイベントのターゲットは誰なのかを明確化することです。結婚式であれば参加者、学園祭であれば学園生徒、地域の花火大会であれば地元の老若男女、とまずターゲットが決まるはず。ターゲットが決まったら、次にその年代を考えます。ターゲットが同年代なのか、学生なのか、シニア層なのかで、イベントの演出や内容は大きく変わるでしょう。

参加のメリット想像させる

花火を使ったイベントで、参加した人にどのようなメリットがあるのかを想像させましょう。結婚式なら花火で凄い演出が見られそう、学園祭なら友達と花火で盛り上がりそう、地域の花火大会ならいっぱいきれいな花火が見られそう、など先の未来が見えるようなものを企画前に検討することが大切です。

シンプルに作る

花火を使ったイベントで、あれもしたいこれもしたいと入れ込んでしまうと、まとまりがなく、肝心な花火を見せることがぼやけてしまいます。企画前の段階で、花火によって一番に何を感じさせたいのかを考えるとよいでしょう。

花火を使ったイベントを開催する前に確認しよう

花火を使ったイベントを開催するということは、火を使うイベントということです。そのため、何よりも安全第一で行わなければなりません。花火の点火から後始末、火災の際の消火対策など、徹底した安全管理が必要です。ここでは、イベント開催前のポイントについて解説します。

安全性を確保する

花火を使ったイベントを開催するには、規模や場所などにより、消防署や警察署、行政機関などの関係各所に「届け出」や「許可」が必要になります。また、安全性や近隣への騒音の関係で、花火が使えない場所や会場もあるため注意しましょう。

どんな花火にするか

想定している花火は、どれくらい煙が出るのか、火の粉は少ないかなどをチェックしましょう。演出ばかりに気を取られてしまい、イベントの参加者や近隣住民などが不快になってしまわないよう注意することが大切です。また、花火の色も大切でしょう。たとえば、結婚式の花火が色とりどりでカラフル過ぎた場合、主役の新郎新婦を置き去りにしてしまいます。

まとめ

イベントで花火を使うには、なぜ花火を取り入れたいと思ったのか、それを実現するためには、予算はどれくらい必要か、安全確保のためどんな届け出や許可があるのか、誰を喜ばせたいのか、など多角的に考える必要があります。どんなイベントであっても、その中に花火があると、多くの人の笑顔が見られ、とても素敵なものになるでしょう。そのイベントを最高なものにするために、細かいところまで、入念に準備してください。

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